【失敗談】コンクリートが乾かない!?外構工事のやり直しが2カ月以上かかった話

外壁・外構

本来、外構工事は建築中に行い、引き渡しまでに完成するものです。

または、引き渡し後工事をされる方もいらっしゃいますよね。

大体2週間から1カ月、広いおうちの方で2カ月かかるそうです。

私たちは、引き渡し後2週間で完成したものの

何度もやり直してもらうことになり、

2か月後の先日、ようやく全ての工事が終わりました。

この記事では、外構業者と失敗談をお伝えします。

読んだ方にとって「こうならないように」と反面教師にしていただければと思っております。

コンクリートが乾かない!?

事の発端は駐車スペースの土間コンクリートが乾かないことでした。

                 

このように目地でデザインしてもらっていました。

目地のブロックごとに二日に分けて、コンクリートを入れる工程でした。

全てのコンクリートが入った後、

職人さんから3日ほどで上を歩くことができる、車は1週間で停めてもいいと言われました。


1日目に入れてもらったコンクリートはすぐに白くなったのですが、

2日目に入れた部分は、ずっと雨にぬれたようなグレーでした。

わが家ではありませんが、こんな感じでした。

外構工事から2週間後、

外構工事の営業さんと職人さんが来られて、立ち合い確認の場がありました。

この時点でまだ、コンクリートは一部グレー。

営業さん「あれ、何コンクリート乾いていないんですか?」

それは、こっちが聞きたい…。

コンクリートが乾かない原因って?

コンクリートを施工した職人さん曰く、

色が白くなっていないだけで、コンクリートはちゃんと固まっているとのこと。

ただ、色が雨に濡れたようになっている原因はわからないと言われました。

考えられるとしたら、

・1日目と2日目のコンクリートの配合が違った

・2日目のコンクリートが乾く前に雨が降った

・もともと水はけの悪い土地なのかも

と言っていました。

あと、どのくらいで乾きますか?と聞いても

職人さんは「わからない」と言うばかり…。

営業さんが「あと2週間待って、乾いてなかったら上から白い塗料を塗らせてもらいます」

2週間後は1回目の工事からちょうど1カ月です。

了承して、その日は帰ってもらいました。

コンクリートの上に白い塗料を塗ってもらう?

結局、2週間たってもグレーの部分は変わらず残っていたので、

白い塗料を塗ってもらうことになりました。

朝から職人さんたちが来て、作業していただきました。

14時ぐらいに終わり、

「3日ほどで塗料は乾きますから、歩いてもらっても車を停めてもらっても大丈夫です」

と言われ、帰っていかれました。

ぱっと足元を見ると・・・

うっすらですが、「足跡ついてるやーーーん!

職人さんがいるときに気が付けばよかった!

塗ってすぐに足跡はちょっと嫌だったので、

業者に電話することに…。

再度来ていただくことになりました。

ブラシで汚れを取ってもらう

一週間後来ていただきましたが、

そのころには足跡以外にも配達の自転車のタイヤの跡など

汚れが増えていました。

最初の足跡が本当に職人さんのものか分からないとも言われ…。

とりあえず今から、ブラシと洗剤で汚れを落としてくれるとのこと。

営業さんと職人さんが暑い中ブラシでゴシゴシと

足跡やタイヤ痕を消してくれました。

非常に申し訳ない…。


しかし!
ブラシでこすったところだけ白く浮いてとても不自然な仕上がり

なっていました。

営業さんもこれはダメだと思ったらしく、

「やっぱりもう一度白い塗料を塗りましょうか!」

こちらとしては、もう何でもいい気持ちだったので、お願いしました。

今度は足跡に気を付けてもらうことと、

施工後誰も入れないようにコーンとコーンバーで囲ってもらうこと

改めてお願いしました。

最後にもう一度白い塗料を…

それから2週間後。

職人さんが来てくださり、半日かけて白い塗料を塗りなおしていただきました。

何回目やねん…。

今度は作業終了後すぐに足跡がないかチェックしました。

大丈夫そうと判断して、コーンとバーを置いてもらい、終了となりました。

先日、コーンが撤去され、ようやく完成しました。

こちらもこれ以上していただくこともないので、

全ての工事費をお支払いしました。

(白い塗料代は無償でやってもらいましたよ!)

最初の工事から2カ月以上もかかってしまいました。


こうならないためには?

こんなことにならないためにどうすればいいのでしょうか。

注意点は以下です。

・白い土間コンクリートは避ける

・施工後はすぐにチェックする

・コンクリートなど固める場合は雨がかからないようにシートをする

・誰も入らないようにコーンを置く


・白い土間コンクリートは避ける

白い土間コンクリートはすぐに汚れます。

簡単に足跡が付きますし、すでにタイヤ痕だらけです。

駐車スペースはコンクリートではなく、タイルやレンガで仕上げるのも 選択肢に入れましょう。

・施工後はすぐにチェックする

施工してもらったら、職人さんがいる間に不備などの気になることがないかチェックしましょう。

後日気が付いて修正してもらいたくても、

他の現場との兼ね合いですぐに来てもらえません。

どんどん完成が遅れてしまうので、職人さんの前でチェックし、その場に直してもらいましょう。

・コンクリートなど固める場合は雨がかからないようにシートをする

施工業者さんは天候を考えて、工事を進めてくれますが、

どうしても予報通りにいかないこともあります。

なので、いい天気が続いていたとしても、

念のためにシートをかけることをお願いしましょう。

・誰も入らないようにコーンを置く

置いてもらうのが当たり前ですが、

置いてもらえない業者もあるので、しっかりお願いしておきましょう。

コンクリートが乾いているかどうかは

宅配業者や訪問客は分からないので、お構いなしに入ってきます。

その際に足跡やタイヤ痕を付けられてしまうので、

完全に乾ききるまでは、立ち入らないように仕切りを用意しておきましょう。


コンクリートの色むらは悩んでいる人が多いです。

色がまだらでも品質には問題ないようなので、 「味」と捉えて、放置する手もあります。

まとめ

私は職人さんたちが手を抜いたと疑っているわけではありません。

私自身も勉強する必要があったし、確認すべきことがたくさんありました。

これから外構工事を考えている方には

同じような失敗はしてほしくないなと思っております。

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